2006年 11月 26日
Moving Out To The Country
元Squeezeのメンバーで、Later...のプレゼンターでお馴染みのJools Hollandと彼のバンドThe Rhythm & Blues Orchestraのニュー・アルバム『Moving Out To The Country』にRichard Hawleyも1曲参加している。このアルバムはカントリーのクラシックのカバーアルバムで、リチャードはHank Williamsの"I'm So Lonesome I Could Cry"(泣きたいほどの淋しさだ)をカバーしている。Hank Willamsの"I'm So Lonesome I Could Cry"は本当に名曲だと思うので、カントリーを聴かない人も聴いてみるといいと思う。リチャードのこの曲のカヴァーはBBCのRadio Sessionで一度聴いたことがあるのだが、素晴らしかったので、今回収録されているバージョンにも期待が持てる!金曜日にはLater...に出演し、Jools氏と共演したらしい!今回のJools Hollandのアルバムには、リチャードの他にもLulu, Brian Eno, Mark Arnold, David McAlmont, Dr. Johnなど豪華なメンバーが参加している。
by runforme
| 2006-11-26 20:54
| Richard Hawley
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